こんにちは!
佐藤ひさおです
私は佐渡が抱える問題の根源は【産業の衰退】にあると考えます。この産業の衰退が働き手の【島外流出】を招き、全国的にもまれな程の【少子高齢化社会】(高齢者率38%)をもたらしました。その結果、企業や家計の【担税力が弱まり】、佐渡市の【財政基盤は弱体化】し、その地方債(借金)は949億円(平成22年3月末現在)にもなりました。
この背負いきれない程の借金を子孫の代に残してはなりません。
私は、次のとおりの道筋をつけて、これ等の問題を解決致します。
佐渡市の【949億円の借金】を【無借金経営】へ
それには、
佐渡市の【弱い財政】を【強い財政】へ
それには、
【担税力の衰え】を【企業収益や個人所得の増大】へ
それには、
【少子高齢化】を【多子多齢化】へ
それには、
働き手の【島外流出】を【島内流入】へ
そして、
【衰退した産業】を【強い産業】へ転換することが必要です。